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結局、10分しか削る事が出来ず、ほぼ1話分のアップになってしまいました・・・
解らない部分が多いので、あらすじはかなり省略しますので御了承下さいm(- -)m
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「世子が後継者になれなければ、代わりにヨニングンが王にならなければならない」とインヒョン。驚くトンイ。
「世子が居るのにどうしてヨニングンが王にならなければならないのですか?世子が王になれない理由でもあるのですか?」とトンイ。答えないインヒョン。
「ヨニングンを世子と一緒に侍講院で勉強さすなど絶対に許さない。チュンジョンは世子を押し出してヨニングンを後継者にするつもりだ」とオクチョン。「ヨニングンが侍講院で勉強しても、世子が後継者になる事は決まっているのになぜそんな事を言うのですか?」とムヨル。「ヨニングンが居る限り、世子が後継者になる確証はない!早くヨニングンを侍講院で勉強させない方法を考えろ!さっさと行け!」とオクチョン。ヒジェのこれまでの話を思い出し世子に何か秘密があると感づいたムヨル。「チュンジョンは何か感づいたにちがいない。世子が後継者になれなかった時に備えて、ヨニングンに王教育をさせるつもりだ。消えた医女を探し出してください」とオクチョン。
スクチョンはクムと勉強中。次々とスラスラ答えるクムを見て楽しそう。そこに世子が来て「世子もヨニングンも賢いから嬉しくて踊りでも踊ろうか?」と楽しそうなスクチョン。クム、ハン尚膳、都承旨も嬉しそう。だが世子の表情は暗い・・・。
インヒョンの「ヨニングンが将来、王になれる事が出来る様に準備しておけ」と言う言葉に、どうしてなのか考えるトンイ。
重臣たちは、ヨニングンが侍講院で教育を受ける事を反対するが、頑として譲らないスクチョン。
ヨンギに相談するトンイ。トンイはスクチョンと話をする。スクチョンは侍講院で教育させると言うが、トンイは反対し、ウンハクに教育を御願いすると言う。「あの男は絶対断るだろう」と首を横に振るスクチョン。
ウンハクが家に戻ると、家から雑巾を持って出てきたクム。「師匠の家が汚くて雑巾がけをしました。私の住んでた私家の方がきれいでした」とクム。その言葉に笑ってしまうウンハク。声を出して本を読むクムに「騒がしいですぞママ~」とウンハク。「申し訳ありません師匠」とクム。そして口パクで読むクム。「どうしてそんなに勉強するのですか?」とウンハク。「空が誰かに大事な才能を与えたとすれば、それは他の人の才能を集めてくれた為で私のものではありません。だからその才能を磨いて私に貸してくれた無力で貧しい者らにまた戻さなければなければならないとオモニが言いました。私もオモニのお言葉が正しいと考えます」とクム。ウンハクは、政治の為の勉強ではなく、その清い心を持ったクムに惹かれていきます。スクチョンはトンイの言葉を思い出し、ウンハクに会いに行きます。 勝手に庭の畑を耕してるスクチョンを見て「勝手に何をしている」とウンハク。少し言い合いになるが、「アバママ~」と言うクムの声に陛下だと解ったウンハクは土下座をする。部屋に入り「先ほどは申し訳ありませんでした」とウンハク。スクチョン必死でクムの教育を頼むと説得するも「喜んでお受けいたします」とあっさりOKするウンハク。「すでに決心していました」とウンハク。喜ぶスクチョン。
夜道を歩くスクチョン一家。「私がウンハクを説得した」と自慢するスクチョン。喜ぶトンイとクム。トンイの手を引っ張り「実はすでに決心していたみたいだ」と事実を告白するスクチョン。思い出の居酒屋を見つけ、クムを抱きかかえ居酒屋に行くスクチョン一家。豚皮を頼むスクチョン。クムに「私はお前のオモニの為にたくさんの仕事をした。飛び回り、塀も乗り越えた」とスクチョン。一家団欒の様子を見て、微笑ましく笑うポン尚宮、エジョン、ハン尚膳。
≪<<<<<<<<<再 生>>>>>>>>>≫クムの生年月日を手に入れたオクチョンママは、巫女の所へ行き、オクチョンの事を占ってもらう。巫女の「もうすぐ腐って崩れる身体なのに今更何をするのか?」と言う言葉に恐怖におびえるオクチョンママ。男に偽の遺書を渡すオクチョンママ。ホヤンの帰りを待つアイゴ~夫婦。酔っ払ったホヤンを捕まえ縛り上げ木につるし、懐に偽の遺書を入れ、自殺に見せかけて殺されそうな時、1人の男が助ける。礼を言うホヤン。笠を取る男。チョンスと気付きビックリするホヤン。
≪<<<<<<<<<再 生>>>>>>>>>≫チョンスが戻ってくる事を知って嬉しそうなトンイ。ウンテクやヨンギ以下も嬉しそう。入宮するチョンス。
「義禁府従事官チャ・チョンス、ただ今戻りました」とチョンス。「よく戻ってきた」と嬉しそうなスクチョン。「陛下!」とチョンス。
そしてチョンスとトンイの再会。トンイはチョンスの手を取り「どうして戻ってこれたのオラボニ?どうして?」とトンイ。「陛下のご命令です。スギママとヨニングンママを守れと・・・」とチョンス。嬉しそうな二人・・・
クムは二人の元へ。「ウエスー」?とチョンスの胸に飛び込むクム。若干戸惑うチョンス。
≪<<<<<<<<<再 生>>>>>>>>>≫自分の病状がわからないまま薬を飲んでる事に1人考え込む世子。物音がして上を見ると、気によじ登ってるクム。飛び降りたクムを見てビックリする世子。鬼ごっこをしてると言うクム。ジュシクとヨンダルが探しに来ると、世子の後ろに隠れるクム。気付かず去っていく二人。世子に礼を言いナツメをあげるクム。
ヒジェに放火した事を話すオクチョンママ。更に巫女の事も話すオクチョンママ。驚いたヒジェは巫女の所に行き、刀を向ける。「チュンジョンが頭の上にいらっしゃいます」と巫女。驚くヒジェ。更に「こう言う夜は飲みに行かない方がいいでしょう」と巫女。怒鳴るヒジェ。インヒョンの内人の後をつけ、罠にはまるオクチョンのしもべたち。それを聞いて焦るオクチョン。
調子悪そうなインヒョン。インヒョンを訪ねるトンイ。インヒョンにすべてばれてしまうと不安なオクチョン。
「世子が後継者になれなければヨニングンを王にする事が出来るか?」とインヒョン。まだ悩んでるトンイ。「私は、ヨニングンを後継者にして宮廷をひっくり返す」とインヒョン。驚くトンイ。「ヨニングンが王になれなければ死ぬ事になる。だからどんな事をしてもヨニングンを王にする事を約束してくれ」とインヒョン。ただただ驚くトンイ。
オクチョンの元へ向かうインヒョン。ヒジェは巫女に会いに行く。「ヒビンと一族が生き延びる為にはどうしたらいいのだ?」とヒジェ。「ヒビンママや一族を生かす事が出来るのはチュンジョンだけだヨンガン」と巫女。
「私は世子の問題を何か知っている。それで機会を与えるから陛下にすべての事実を話し、その処分に従え」とインヒョン。「絶対にそんな事はしません」とオクチョン。「この事実を他人によって明らかになる時、世子の受ける心の傷を考えて、ヒビン自ら事実を明らかにしろ」とインヒョン。「この国の王になるのは世子だけだ!」とオクチョン。「世子の事を隠しても、あとで解れば王は代わる事になる。陛下にウソをつかず事実通り明らかにしろ!私は長くは待たない」とインヒョン。悔しがるオクチョン。部屋を出て、胸を押さえ苦しがるインヒョン。インヒョンに気付き「何でこちらにチュンジョンママが・・・」と不思議そうなユ尚宮たち。「チュンジョンを生かしておけぬ」とオクチョン。「チュンジョンを殺せば助かるのか?」とヒジェ。「はい、その通りでございます、ヨンガン」と巫女。
トンイはチョンスにインヒョンがクムを王にする事を考えてると話す。そしてチョンスに「世子に問題がある事が本当なのか調べて欲しい」とトンイ。インヒョンがオクチョンの所に行った事を知ったトンイはインヒョンの元へ。「チュンジョンママ~」と呼んでも返事がないので部屋に入るトンイ。倒れてるインヒョンを見て抱きかかえるトンイ・・・・・。
≪<<<<<<<<<再 生>>>>>>>>>≫途中、疲れて、所々やっつけ仕事になってしまいました(^^;)
だいたいのあらすじは解ると思いますのでご勘弁を・・・m(- -)m
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