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スクチョン「トンイがチュンジョンになるなという法ない」爆弾宣言権力に無感覚な女ハン・ヒョジュ、つまらないチャン・ヒビン、トンイの手拒んで「最後まで行ってみる」破滅加速ユン-ヨニングン深い友愛、激しい攻防戦の前兆なのかユン-ヨニングン、宮廷外こっそりとデート再び棒あめ展開…視聴者「延長放送毒になった」今回は「今ひとつ・・・」と言った内容でしたね・・・(- -)
トンイとオクチョンの最後の戦いかと期待してたのに、アヤフヤになって
ユンとクムが都城に抜け出し・・・まあそれは良いのですが、半分はその話で
挙句の果てに、ユンは捕まる・・・。このクダリは必要?!
単に撮影が押してるから、時間稼ぎしてるとしか思えなかった51話!
インヒョンが死んで一段落して、気を抜きすぎです!
せっかく、面白くなってきてるのに、監督!しっかりして下さい!!
つまらなかったので、なかなか、あらすじ書くのも進まず・・・
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トンイの提案を受け入れるとオクチョン。微笑を見せようとしたトンイに「だが、きれいに受け入れる訳ではない」とオクチョン。顔色が変わるトンイ。「影はお前とヨニングンである事を解る様にする」とオクチョン。更に「しばらくお前の手を握ろうと思って考えたが、そう出来ない事を悟った。私はどんな代償を払っても誰かの影で生きるつもりはない」とオクチョン。トンイにわら人形を返し「お前はすべての証拠を持って捕まえれるものなら捕まえてみろ」とオクチョン。「どうか考え直して下さい」とトンイ「これが私には世子の為であるのだ。ただ王になる事だけが私の人生だ。それをお前とヨニングンが奪い取ればこのままにして置かぬ。私は最後まで行ってみるつもりだ。私を待つ運命が何か?お前と私、世子とヨニングンまで絡まったこの戦いの最後が何なのか?・・・」と言い残し去っていくオクチョン。ため息をつき、気が気でないトンイ。
≪<<<<<<<<<再 生>>>>>>>>>≫世子しか見れない「昭鑑録」と言う本をクムが持っていた事に驚くウンハク。そこに侍講院の大臣たちがやってき、慌てて本を隠すウンハク。「東宮殿で書物がなくなっただと?」とスクチョン。「なぜここに、世子の王教育の為の昭鑑録があるのですか?」と大臣。「私もなぜここにあるのか解りません」とウンハク。怒る大臣はクムに「未時の時間帯は、どこにいらしたんですか?」と大臣。世子と薬の事を調べていて、誰にも言わないと約束したので答えないクム。ニヤッとする大臣。心配で駆けつけたトンイ。スクチョンの耳に入るが信じないスクチョン。トンイも問いただすが「秘密を守ると約束したので言えません。でも本当に何も知らないんです」とクム。「誰かがクムを謀略している」と怒り心頭のトンイ。
≪<<<<<<<<<再 生>>>>>>>>>≫泣きじゃくってるクムの元へユンが通りがかり「本当にほんの事は知らないんです」とクム。「解ってる」と慰めるユン。「秘密の事は誰にも言ってません」とクム「最後まで秘密を守ってくれてありがとう」とユン。何かを決意し「アバママに会いに行く」とユン。
≪<<<<<<<<<再 生>>>>>>>>>≫教旨を手にし何かを決意した感じのスクチョン。「クムママが王材教育の本を読んだのは軽い事ではありません。国法で治めてください」と大臣たち。「たかが子供が本を読んだ事で謀逆で追い詰めるのか?!」とスクチョン。更に「世子から聞いたが、世子がヨニングンに見ろと言って渡したのだ。何か文句でもあるのか?」とスクチョン。黙り込む大臣たち。「淑儀崔氏を嬪にし、淑嬪とする。そしてこれでチュンジョンなれる基準が整った事を意味する」とスクチョン。「どう言う事ですか?」と大臣。「淑儀がチュンジョンになれない法はない!」とスクチョン。ざわめく大臣たち。
≪<<<<<<<<<再 生>>>>>>>>>≫話を耳にしたトンイは慌ててスクチョンの元へ。何食わぬ顔のスクチョン。「なぜあの様な事をおっしゃったんですか?ヨニングンを守る為だけだったら他にも方法があります」とトンイ。「チュンジョンの席に座らせると言う話か?あれは本心だ」とスクチョン。驚くトンイ。「スギがチュンジョンになれば、世子の席が危なくなります」とヒジェ。「いや、そんな事ではなく、賎民出身が国母であってはならないのです」と大臣。見当違いの事を言われ、ちょっと悔しそうなヒジェ。「チュンジョンにする事は、チュンジョンが死ぬ前に言った願いなのだ。世子とヨニングンと王室を守って欲しいと。本来ならば、ヒビンをチュンジョンにするのだが、今日の大臣らの話を聞いて、それではいけないと思ったのだ。ヒビンがチュンジョンになれば、お前とヨニングンの将来が危ぶまれる。トンイがチュンジョンになれば、世子も一緒に守れると信頼できる。お前と世子とヨニングンの為にこらえてくれ」とスクチョン。考え込むトンイ。そこへトンイを心配し、ヨンギ、ウンテク、チョンスが訪れる。「嬪になることはやはり私には出来ないヨンガン。チュンジョンならなおさら・・・」とトンイ。「クムママと世子の関係が深く厚く美しいから、陛下の意に敬えば、それを守る事が出来ます」とチョンス。「明日の淑嬪の冊封式では嬉しく堂々としていて下さい」とヨンギ。「われわれ3人が命がけでママとクムママをお守りします」とウンテク。その言葉で少し安心した感じのトンイ。考え込むスクチョン。ヨンギとウンテクの言葉を思い出すトンイ。明日着る服を見つめ、覚悟を決めたトンイ。そして冊封式当日。ポン尚宮、エジョンは嬉しそう。まわりも嬉しそうなのに、やはり険しい表情のトンイ。影で見つめるオクチョン。
≪<<<<<<<<<再 生>>>>>>>>>≫ユンの所に来たクム。いないと聞きしょんぼりして帰ろうとした時、「世子の王の席を狙おうとしてるのに、厚かましくて、よく堂々と来れるわね」と陰口たたく内人。「何て事を言うのだ!世子が居るのになぜそんな事を言うのだ!」一喝するクム。そこにちょうど戻ってきて内人を叱る世子。「内人の言ってる事は無視しろ」とユン。ドラの音が聞こえ「この時期は、街で面白い事が多い」とクム。興味津々のユン。「今日はもうゆっくり休むから下がってろ」と内人を追い出すユン。着替えを準備してきたユン。さすがに二人で抜け出すのは危険だと乗り気でないクム。気持ちを抑えられないユンの説得で、しぶしぶ抜け出す事に・・・。ねずみの死骸を取り出すクム。「これで内人たちは絶対に逃げ出します。あっ、エジョンは無理です」とクム。タイミングを見計らい投げ込む二人。驚いて内人が逃げ出した隙に、外へ出る二人。
≪<<<<<<<<<再 生>>>>>>>>>≫トンイの所へ来たムヨル。「ヒジェたちを捕まえましょう」的な事を言うムヨル。「そんな事をして、世子が王の席から落ちるのは願わない。政治の為に、世子とヨニングンの兄弟愛を壊したくない」とトンイ。「政治と言うのは、そう言う事から先手を打たなければなりません」とムヨル。「私の考える政治と意味が違うようだ」と突っぱねるトンイ。
≪<<<<<<<<<再 生>>>>>>>>>≫相変わらずバカなアイゴ~親子。また命を狙われるかも知れないと引きこもるホヤン。捕盗庁に捜査の依頼に行くテプン。受け入れてもらえず暴れるテプン。仕方なく受け入れた捕盗庁の役人。ホヤンを襲った人間の捜査を始めた事を知ったオクチョンママ。「雇った男たちを始末しろ」とオクチョンママ。
≪<<<<<<<<<再 生>>>>>>>>>≫街へ抜け出した二人。食べたり遊んだり楽しそう。夜になっても帰らない二人。そこでスリと間違われ連れて行かれるユン。「絶対に宮殿には知られてはダメだ」とユン。ユンの所へ来たオクチョン。「声をかけるなと言われています」と内人。「いいから呼ぶのだ」とオクチョン。返事がないので部屋に入ると、世子が居ない事に気付き、騒ぐオクチョン。スクチョンや宮殿中は大騒ぎ。クムも居ないと聞いたトンイも大騒ぎ。(しばし省略^^;)
トンイはクムが持ってた巾着を見つけ大騒ぎ・・・・・。
≪<<<<<<<<<再 生>>>>>>>>>≫疲れてかなり端折ってしまいました・・・(^^;)
これから、52話の作業に入ります・・・・・
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